日本人の生活の中に馴染みが深い占いですが、特に女性は占いが好きな人が多いですよね。テレビで今日の運勢や血液型の占いをチェックしてから出かけたり、雑誌の占い特集を読んで近い未来の運勢を調べたり、色々な占いが沢山出ています。占い師さんに合って実際に本格的な鑑定をしてもらう人も多くなってきました。今回は、占いを利用する際に役に立つ情報をいくつかご紹介します。
占いの種類は、大きく分けると2種類あって、天体や星などの動向を元にして、その人の運気や現在の状況、占いたい相手の心理面や性格などを占うことができる西洋系と、暦を見たり季節の大自然のエネルギーや目に見えない力を元にして、運気や吉凶を知ることができる東洋系に分けられます。簡単に言うと、気持ちなど心理的な部分が知りたい場合には西洋系の占いを、抱えている問題の状況などについて知りたい場合には東洋系の占いを選べばいいということになります。
また、占いには「命」「ト(ぼく)」「相」と呼ばれる3つの占術があり、それぞれ特徴によって異なります。命術と呼ばれるものは、何千年も積み重ねられてきた統計学を駆使して、自分の誕生日から性格やバイオリズムなどを占う方法です。ト術では、易やタロットカードを利用して、現在抱えている問題点などについて詳細に占っていくことができます。中でもタロットカードは数多くの占い師さんによって使われているので有名ですが、お馴染みの西洋のタロットのほかに、イーチン(易)タロットと呼ばれている東洋系のタロットも存在します。相術とは、手相などに代表されるように相談者が持っている形状から占う方法で、よく知られる姓名判断もこの分野に属します。
よく街中で座って占いをしてくれる占い師さんがいますが、こうした人たちの多くは一般的には東洋系の占いをする方が多い傾向があり、もし西洋系の占いを利用したい人は、ショッピングモールなどに専用のスペースを設けている方のところへ行って占ってもらうと良いでしょう。
鑑定してもらう時には、聞きたい事柄や予算などをまず伝えることがポイントです。何が聞きたいのかよく分からないままに相談すると、時間だけが過ぎてしまうことがありますし、お金のトラブルを避けるためにも料金について確認することも大切です。事前に占術について知識があれば、実際に占ってもらう時にまた違った発見があるかもしれません。自分に合う占い師さんを見つけて、幸運を掴んでくださいね。